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外壁リフォームの流れを把握

外壁塗装リフォームの流れを把握しておくことで、工事が円滑に進んでいるか?問題点はないか?といったことが明確になってきます。このページでは、工事の流れや期間についてポイントを抑えながらくわしく解説していきましょう。

外壁塗装リフォームの工事期間の一連の流れ

ここでは、見積りから工事終了までの一連の流れを紹介していきます。

第0日目 見積りと診断依頼

まず家がどのような状態にあるかを、専門家の視点からしっかりと診断します。この診断の行程を省いて工事に取りかかる業者も少なくありません。

この診断結果を踏まえて最終的な見積りが施主に渡されるので、しっかりとした診断を行ってくれる業者を選ぶようにしてください。この時に、雨漏りがある、使用する塗料の希望など、気になる点があれば遠慮なく業者に相談するといいでしょう

最終的な見積りにOKを出すと、工事開始となりますが、場合によっては工事によって近所から騒音や臭いなどの苦情がきたりすることも考えられます。

近年では、近隣のお宅に挨拶をしてから着工する業者も増えているようです。

第1日目 足場を設置

外壁塗装の工事にあたる場合、作業を効率化するために足場を組む業者もあります。こうした足場は近隣の住宅に傷をつけないように注意して組まれ、塗料が飛び散らないように飛散防止ネットを張るといった最善の防護対策をするので安心です。

第2日目 高圧洗浄

いよいよ本格的な工事の開始。まず高圧洗浄で外壁に付着している汚れを一気に洗い流します。

第3〜5日目 養生・クラック処理

塗装工事を必要としない窓などを特殊なビニールシートで覆い、汚れないようにしていきます。外壁にクラックとよばれる亀裂がある場合には、ここで下地補修を行います。

クラックに直接外壁専用のコーキング材を充填することで、亀裂を塞いで、今後の作業をやりやすくしていくのです。

第6〜7日目 下塗り

2日目で徹底的な洗浄を行いますが、ミクロ単位の汚れはなかなか落ちるものではありません。そうした汚れが塗装に影響を与えないように下塗りという作業を行っていきます。また、塗料と外壁の密着度を向上させる意味でも、この下塗りは必要不可欠な作業のひとつとされています。

第8〜12日目 中塗り・仕上げ塗り

塗料によっては成分が異なるため、ローラーなどで塗りきれない場合があります。そこで、霧状の塗料を壁に付着させる吹き付けを使用しながら、ムラなく2〜3回ほど繰り返して塗料を外壁に塗っていきます。

外壁を守る皮膜に厚みを加える意味でも、とても重要な行程で、壁の面積や塗料の缶数も計算しながら、緻密に作業を行っていきます

第13日目 細部の調整・足場解体・完成

細部にわたってバランスよく塗料がついているかを入念にチェックして、家に傷をつけないように足場を解体していきます。作業で出たゴミを片付けてようやく工事は完了です。

基本的な行程は以上のようになりますが、家の規模などによって日数は大きく変わってきます。きちんと打ち合わせの時間を設けて、スケジュールを組むようにしてください

 
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